キィニョンの創業の地「国分寺」。東京都のちょうど真ん中にあるこのまちは、万葉の昔から続く歴史と美しい自然が残る、暮らしやすい気持ちのいい場所です。このまちが大好きなキィニョンは、この国分寺のまちとそこに住むお客様に育てて頂いたという思いが強いので、「このまちを元気に、楽しく、もっと暮らしやすくする」取り組みを、少しずつではありますが進めています。まだまだ小さな活動ではありますが、多くの方に届いて、広がっていけばいいなと思っています。

みんなで公園ピクニック

都立武蔵国分寺公園で定期的に開催されているイベント「“あったらいいな”をみんなでつくる公園プロジェクト~みんなで公園ピクニック」。キィニョンはこのイベントの企画運営を担当するパンピク実行委員会の事務局として参加しています。イベントでは、ワークショップ、コンサート、トークライブなど、どなたでも参加できるものを中心に、公園の緑の中でみんなで楽しく過ごして頂くことを目指して開催しています。

そして、このイベントに必ず登場するのがキィニョンの移動販売車“旅するキィニョン パンピク号”。パンやスコーンに加え、ハンドドリップの美味しいコーヒーも販売するコミュニティカフェとして営業しています。

この空間で多くの方と出会い、話しをして、もっと楽しいことを考えて、それをどんどん実行していきたい。参加者はもちろん、イベントを運営する実行委員スタッフも随時募集しています。

地域通貨ぶんじ

国分寺を中心に流通している“地域通貨ぶんじ”。「ぶんじ」は通貨という名前はついていますが、私たちが普段使っている通貨「円」とはかなり違うもの。「円」が何かを手に入れるための手段であるとしたら「ぶんじ」は「ありがとう」を表現するための手段。「ぶんじ」がこのまちを巡れば巡るほど「ありがとう」がまちの中に生まれて、どんどんステキなまちになっていく。キィニョンは、そんな「ぶんじ」の考え方に共感して、「ぶんじ」の運営に参加しています。また、国分寺本店とパンピク号ではぶんじを使ってお買い物をすることが出来ます。(500円以上のお買い物で、100ぶんじを100円としてお使い頂けます。)また、パンピク号が出店するイベント「みんなで公園ピクニック」でボランティアとしてお手伝い頂くとお礼に「ぶんじ」をもらうことも出来ます。ぜひ皆さんも“ぶんじ体験”してみてください。

  • 国分寺の地域通貨「ぶんじ」 ~ありがとうの気持ちを、通貨にのせて~
    http://bunji.me/

ともしび工房

キィニョンの人気商品スコーンをラスクにした“スコーンラスク”。この商品は西国分寺の「ともしび工房」さんとのコラボレーション商品です。スコーンを小さく切ってその一つ一つに丁寧にバターを塗って作っていくスコーンラスクは、製造から包装に至るまで、細かい作業の連続。そんな作業を、ともしび工房の皆さんに、根気よく確実に仕上げていただき、コンスタントに製造することが可能となり、商品化が実現しました。

ともしび工房は、「就労継続支援B型事業所」という身体障害者で一般雇用が困難な方々に必要な訓練を行い、就労の場を提供することを目的とする社会福祉法人。キィニョンの商品を作って頂く仕事を通じて、少しでも皆さんの就労訓練のお役に立てればと思っています。

地元の野菜

国分寺には、野菜や果物をつくっている農家がたくさんあります。季節ごとのイベントでは、そんな地元野菜を使ってパンや焼き菓子を作ります。新鮮な旬の素材はキィニョンの商品を一段高く引き上げてくれます。

また、キィニョンでは、スタッフ有志で国分寺のお隣国立市の「くにたちはたけんぼ」に小さな畑をお借りして、キィニョンファームで野菜を作っています。今はまだスタッフのクラブ活動のような感じで2週に1回くらいのペースで活動していますが、もっと大きな畑でたくさん野菜を作れるように頑張って、いつかは自分たちが作った野菜を使ったパンを販売できるようにしたいと思っています。

国分寺は日本の宇宙開発発祥の地