カテゴリ:パン
サヨナラ「とろける生クリーム食パン」
2016.08.31
国分寺の空は久しぶりの晴天です!
今年の夏は私の大好きな「眩しすぎる太陽!」をあまり感じられず
不完全燃焼気味ですが…
今日の空気は暑い中にも秋を感じます。
季節の変わり目はソワソワ・ワクワク
何だか気持ちがくすぐったくなるのは私だけでしょうか
去り行く夏に去り行く「とろける生クリーム食パン」
私も大好きなご褒美的なパンだったので本当に残念ですが、9月1日で終了となってしまいます。二度とあの味が楽しめないかと思うと……。
きっと、きっと、いつの日かイベントや復刻などで返り咲いてくれるはず!
そう信じながら、別れを惜しむべく買い求めることとします(涙)
とく
塩レモンパンに
英国王室御用達マルドンソルト
2016.08.07
今年の夏のソルティチャージは!
ドイツ出身アルペンザルツが活きた「塩ピーナッツ」か
英国出身マルドンソルトの「塩レモン」か。
悩ましいところです。
アルペンザルツはドイツアルプス山脈のふもとにある岩塩層から作られたお塩。なんと、2億5,000年前に形成された天然の岩塩層なんですって!
2億5,000年前の味わい。
感慨深いです。
対して
英国王室御用達のマルドンソルト。
130年以上の伝統的な製塩の技法を継承し続けた
英国御用達となった由緒正しき(?)お塩。
塩分濃度の高い海水を汲み上げ、濾過したあと半日以上煮詰めるそう。
結果、ピラミッド型の結晶となりそれらを特殊な熊手で慎重に集め……
中が空洞となったピラミッド型のできあがり。
こちらの結晶、中が空洞なだけあって食感が「サクサク」しているんです!
そして、マイルドな味わい。
マルドンなだけにマイルド(言わずにはいられませんでした…)
キュンと酸っぱいレモンクリームも味わいたく、
今日のお昼は『塩レモン』に軍配が上がりました。
みなさまはどちらのお塩がお好みですか???
とく。
クランベリークリームチーズを
ひとひねりすると…
2016.07.07
一見よく見る組み合わせ。
普通に、好きです。
クランベリーとクリームチーズ。
そして、ハード系の生地。
ただ、このクリームチーズがただものじゃないんです。
クリームチーズに突然乱入してきたカマンベール。
なぜ、あえてカマンベールを入れようと思ったのか!?
疑問は残りますが、どうやら巷ではカマンベールの人気が高いらしく、
クリームチーズにカマンベールを加えてみる。という発想はナイストライ!な
訳です。
そこで、問題なのはお味。
この、ナイストライ!は本当にナイストライ!でして。
クリームチーズにカマンベールチーズを加えることで、
カッテージチーズのようなほろほろ食感に、
チーム独特のコクと風味が閉じ込められ。
旨味が凝縮!といった感じとなっております。
もちろん、クランベリーの酸味と甘みによく合います。
おそらく全てを盛り込み済みで商品開発を行なった担当者。
勝手にナイストライ賞を授けたくなる新作です。
ひとひねりしたクリームチーズ。
ぜひ一度ご賞味ください!
『ザクザク食感の塩うまピーナッツ』を
ソルティピーナッツ君がご紹介!
2016.07.05
強気な名前さ
『ザクザク食感の塩うまピーナッツ』
上にもナッツ!
中にもナッツ!
大豆パフを蹴散らせナッツ!
ナツのナッツはガッツが別格
ナッツの王様ピーナッツ
からだに染みるザク塩ソルティ
忘れられない夏を約束
おいらの名前は「ソルティピーナッツ」
完全無欠の敗北知らず
みんな大好きピーナッツパン!
おいらがすすめるザク塩ピーナッツ
by ソルティピーナッツ
p.s. 上記のフレーズは全て「ソルティピーナッツ」の個人的感想によるものです。予めご了承ください。
願いが叶うといいな〜
夜空のメロンパン
2016.06.30
星形のメロンパン。
真ん中に空洞があるから、
持ちやすい
食べやすい
キィニョン流星に願いを。
七夕気分を盛り上げてくれます。
ついついお土産にしたくなります。
ついついプレゼントにしたくなります。
本店では5日から7日までの限定販売です。
ちなみに、我が息子の願い事は
「リレーで勝ちたい」。
6月中旬に願いをしたため、6月下旬に運動会を終えました。
リレーは惨敗。
保育園に飾られた笹の葉には息子の短冊が空しくそよいでおります。
全く七夕に参加できなかった長男曰く、
「せんせー飾るのが(七夕飾りの設置)遅い!(だからリレーで勝てなかった)」
私の願いは、「来年の七夕に長男が参加できますように」
とくさん