カテゴリ:イベント
国分寺本店「キャラパン総選挙」投票開始
あなたの一票で販売商品が決まります!
2019.02.14
【投票方法】
1・国分寺本店で投票
2月15日から28日まで国分寺本店にて専用の投票用紙と投票箱を設置します。
2・インスタグラムで投票
2月15日、エントリー商品の写真を投稿します。各商品の投稿に「いいね!」を押して下さいね!
投票は2月28日までの受け付けです。
【集計方法】
インスタグラムでの「いいね」数と本店投票箱の得票数合計でランキングを決定致します。
ここで、今回エントリーされた10商品をご紹介します。
お一人様何度でも投票が可能です。ぜひ、お気軽にご参加ください。
あなたの一票でランキングが決定します!
メロン皮の帽子をかぶったキィニョンのマスコットキャラクター
1/「キィニョンちゃん」
中身:自家製カスタードクリーム
メロン皮帽子がターバンに!陽気に挨拶「ナマステー」
2/「ナマステキィニョン」
中身:自家製マンゴーヨーグルトクリームチーズ
春の定番!絶対的エースな爽やかスイート
3/「いちごちゃん」
中身:自家製いちごジャムクリームチーズ
夏だけのお楽しみ!頭の葉っぱがチャームポイント
4/「パインさん」
中身:自家製パインクリームチーズ
どんぐりコロコロ〜レアキャラどんぐり
5/「どんぐりぼうしさん」
中身:自家製チョコクリーム
見た目は陽気、中身はクール ギャップ萌え1000%
6/「おさるさん」
中身:オレンジピール入りヨーグルトクリームチーズ
真面目で素直で頑固です(笑)
7/「おうまさん」
中身:チョコカスタード
寂しがりやなので特別に体つき!
8/「うさぎ団子パン」
中身:自家製きなこ餡
釣ったのなら、中身をください
9・「おさかなメロンパン」
中身:なし(プレーンメロンパン)
あなたの願いを応援します
10/「だるまさん」
中身:粒あん
本店と都立多摩図書館店で節分の
「おにパン」と「きな粉シフォン」ご用意します
2019.01.29
本店と都立多摩図書館店で節分のパンとおやつをご用意します
鬼は外! 福は内!!
キィニョン本店と都立多摩図書館店では2月2日(土)、3日(日)、節分にちなんだ「おにパン」と「きな粉シフォン」をご用意致します。食べるのがもったいない!食べないのはもっともったいない!!
「おにパン」の中には、きな粉の風味と滑らかな口当たりの自家製きな粉餡がたっぷり入っています。
(写真は昨年のモノになります)
豆乳を使っているので、しっとり&ふわっふわ。きな粉独特の香ばしさが口に広がり、後引く美味しさです。
ハロウィンとは無縁な我が家ですが、日本の年中行事には積極的に参加したと思っています。
ですが、節分は少々厄介。
我が息子たちは見境なしに豆を投げまくります。家中が豆だらけになり、拾いきれない豆を誰かしらが踏み、更に散らかる……。容易に目に浮かびます(涙)。そのため、テトラポットな小袋入り大豆を買うようにしています。「おにパン」を鬼に見立てて小袋入り大豆で「豆まき」しようかなぁ。
そもそも、『節分』って何かご存知でしたか?
元々は「季節を分ける節目」なので「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日を『節分』とよんでいたそうです。ですが、生物も植物も活動を休める冬から活動が活発になる春へと季節が変わる「立春」を尊ぶうちに、『節分』が春の節分をさすようになったそうですよ。
「立春」を新年とする旧暦において『節分』は大晦日です。平安時代、宮中では大晦日に陰陽師を呼んで一年の厄を払っていたそうです。その厄払いの様子が時代とともに変化して、現在の「豆まき」の容態になったようです。
ちなみに、節分に豆をまくのは諸説あるようですが、「魔滅(まめ)」「魔を滅する=無病息災を祈る」。「魔の目(鬼の目)に豆をぶつけて魔を滅する」とい語呂合わせもあるようで……。最終的に豆を食べて退治完了となるわけです。
今年も我が家では盛大に?「豆まき」を開催予定ですが、皆さま「豆まき」後の豆ってどうしていますか??? 食べきれないですよね。自家製きな粉を作れる技もなく道具なく、毎年もったいな事をしていましたが、今年はアレンジおやつを作ってみようかなぁ。余談ですが、子どもの頃は年の数以上に食べたかったものですが、今となっては年の数食べることすら辛いです(笑) とく
大寒卵のパン&おやつを26日(土)、27日(日)
本店&国分寺マルイ店にてご用意します
2019.01.16
一年で最も寒い日とされる“大寒”。この日に生まれた<たまご>を食べると一年を通して健康に暮らせるといわれています。現在では一年中<たまご>を買えるようになりましたが、以前は寒さ厳しいこの季節になるとニワトリがめったに<たまご>を生まなくなり、生まれた<たまご>には滋養成分がたっぷり含まれている! と考えられたことから「大寒のたまごを食べると健康に暮らせる」といわれるようになったようです。また、風水では大寒の<たまご>を食べることで 『金運が上昇する』とも言われているようです。今年の大寒は1月20日。この日に生まれた<たまご>を使って、ボリューム満点のパンとスペシャルなおやつ を国分寺本店とマルイ店にてご用意致します。
【大寒たまごのカレーパン】
固ゆでにした《大寒たまご》を丸々1個、濃厚なオリジナルカレーと一緒にふんわり食感のパン生地で包み込みました。
【大寒たまごのポッケ】
ベーコンの旨味が食欲を刺激する自家製「アボカドサラダ」に、ゆでた《大寒たまご》を加えました。炒めたベーコンの旨味をいかし、玉ねぎとホクホクに茹でたじゃがいもにたっぷりのアボカド!ザク切りゆでたまごをあわせてマヨネーズで仕上げました。ミルク風味のリッチなパン生地が良くあいます。
【大寒たまごのゆずシフォン】
しっっとりふわっふわで大人気のキィニョンシフォン。 高知県産ゆずを使った香り高い自家製ゆずジャムのシフォンケーキです。大寒たまごで仕込んでいるのでありがたみは倍増です。いつも以上に美味しく感じるかも、しれません(笑)
【大寒たまごのクッキー】
ニワトリとヒヨコを型取った厚みのあるクッキー。口いっぱいに広がる《大寒たまご》の風味と素朴な味わいが特長です。
また、生クリームで仕込むしっとりスコーンを初めて召し上がる方におすすめな「スコーンおためしセット」も同時販売致します。プレーンスコーン、紅茶スコーン、マーブルチョコスコーンの3個セットです。
寒さも厳しく、感染症が流行するこの時期。
大寒たまごを食べて元気に過ごしましょう。
取り急ぎ、21日あたりにスーパーで大寒(20日)生まれのたまごを購入。26日、27日はキィニョンの<大寒たまご>のパンでランチしておやつ買って。それでもインフルエンザに感染したら……。あくまでも「験担ぎ(げんかつぎ)」ってコトで、ベストは尽くしたってコトで、諦めようと思います(笑)(ちなみに、今年は兄弟共予防接種もバッチリですから!)
とく
1月12日(土)、13日(日)は本店限定
柚子を使ったパンを焼きます
2019.01.10
柚子が恋しい季節です!
キィニョンには食べる事が大好きなスタッフがたくさんいます。そんなスタッフ達が楽しみにしているのが、この時期になると仕込む「ゆずカード」。イギリス生まれの「レモンカード」の柚子版です。パンやクラッカーに塗るスプレッドで、ミルクジャムと同じ立ち入りでしょうか。
高知から届く新鮮な柚子を手洗いし、皮をひたすら削っていきます。果汁は絞って別容器へ。柚子独特の芳香が広がり、神経系がリラックスしていく気がします! 「柚子の芳香には副交感神経を優位にしてリラックス効果がある」いう説に納得しつつも大量の柚子皮との格闘が続きます(笑)絞った果汁と大量の皮を手際良く砂糖、バター、卵黄とあわせて自家製ゆずカードに仕上げていくのですが、この時点で工房内は柚子の香りに包まれ、仕上りへの期待がふくらみます。出来上がったゆずカードはツヤツヤで美しく、濃厚で贅沢な味わいなのです!!
柚子独特の香りと爽やかさ、ほろ苦さを残しつつ、口当たりがまろやかで食べやすい「ゆずカード」。
「ゆずヨーグルト」
なめらかなヨーグルトクリームに自家製ゆずカードをのせてふんわりもちもちに焼き上げた「ゆずヨーグルト」。パンの周りにはサクサクのクランブルをあしらって。ミントの爽やかな香りが最高のアクセントになっています。
「ゆずミルク」
こちらは、自家製ゆずカードをホワイトチョコレートとあわせたゆずミルククリームをスティックパンに挟みました。柚子の風味とコクのあるミルク感が調和して後引く美味しさ!
「ゆずあんパン」
自家製ジャムを使った上品な甘さの柚子餡をふんわりと柔らかいパン生地で包みました。仕上げのドット柄もこだわりです(笑)素朴な味わいにホッとします。
痩せたい、でも食べたい。
と、言い続けて云十年。
とりわけ本店イベント時は太りたくないけど、いっぱい食べたい!!と、思います。多めに買って冷凍もしますが、何より食べ始めると手が止まらないんですよね(涙)幸か不幸かお正月で大きくなった胃がサイズキープ中なので、欲張れそうな期待大!です。
とく
Happy クリスマス
キィニョンクリスマス!!
2018.12.18
急に寒さが厳しくなった12月上旬。
一気に季節が進んだ気がしますね。と、振り返れば早12月も中旬です。
今年一年、何かとお世話になったあの人や、お歳暮よりも肩肘はらずに贈り物をしたいあの人に、シュトーレンはおススメです。私も毎年、お世話になった方々にシュトーレンを差し上げるのが恒例となってきました😭
そう、子育ては一人ではできないから。
助けて下さった方々にシュトーレンでお礼参りです。
ショコラシュトーレンは全粒粉入りのざくざく生地にチョコチップと洋酒漬けフルーツナッツを合わせています。粉糖をまとった清楚ないでたち。
シュトーレンはスパイスの効いた生地に洋酒漬けのドライフルーツとナッツ、マジパンが入っています。それぞれのバランスが絶妙!なのです。さらにトレンチコートのようにサラリと羽織りつつも絶大な存在感を放つ「きび糖」が優しい甘さの中にコクを醸し出し、私の中の best of シュトーレンです。(今年はキィニョン国分寺工房シュトーレン部を結成し、10件前後のシュトーレンを食べ比べています。こちらは私個人の現時点での結果です)
もっともっと、カジュアルなプレゼント。例えば同僚やママ友には「おじサンタ」クッキーや型抜きクッキーセットがおススメ。上野店だけは「パンダサンタ」が登場します(笑)
府中市高野養鶏場さんから届く新鮮卵をたっぷり使ったサクサクなクッキーです。素朴な味わいで食べ飽きません!
ちょっと特別感が出る、サンタの袋は巾着袋付き。毎年大人気の焼き菓子セットです。
中には個包装された「フィナンシェ(カカオ)」とメープル味のサックサククッキー「メープルショートブレッド」、スペイン生まれのホロッホロでサクサクの「ポルボロン」が入っています。
「ポルボロン」はスペイン、アンダルシア地方の幸せを運ぶ伝統菓子として、クリスマスや年末年始に販売されるようですよ。キィニョンのポルボロンはサクサクでホロホロのクッキー生地にホワイトチョコレートをコーティングし、ココナッツをまとわせた魅惑の味わい!
今週末はクリスマスパーティラッシュ!?
楽しいクリスマスをお過ごしください。
とく