赤い屋根の小さなお家

2014.05.02

 

赤い屋根の小さなお家！いえいえ、ハローキティ スコーン専用のボックスのご紹介です

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キィニョンでは、これまで１年半にたくさんのスコーンボックスが誕生しました。

これらのスコーンボックスたち。１つ１つに思いが詰まっていて、キィニョンにとって、パンと同じくらい大切なものなんです(*^_^*)そんなスコーンボックスへの思いをキィニョンデザイナーに聞いてきました(*^_^*）

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Q：スコーンボックスのデザインを１年半手がけてきた“思い”とは？
A：“お菓子屋さんと違って、パン屋さんで‘ギフトを選ぼう’ってあまり思わないですよね。ですが、とってもうれしいことに、キィニョンのスコーンをお土産やちょっとしたプレゼントに使ってくださるお客様がたくさんいるんです。プレゼントした方も、もらった方も‘わっ’ってうれしくなるような箱があったらな….。そんな思いから、スタッフや箱屋さんと一緒に考えて、スコーン専用のボックスが誕生したんです。
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そして今回のハローキティ スコーンボックスはこちら(*^_^*)

 

Q：いままでの５つ入りのボックスとは違って、ハローキティスコーンが２つ入りのボックスになったのはどうして？
A：“２つって誰か限定した特別な人へのプレゼントという感じがしませんか？キィニョンのスコーンが特別な誰かへのプレゼントになったらいいな・・・。と常々思っていたので、今回のハローキティとのコラボレーションで実現させていただきました！”

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ボックスに描かれている絵はこちら(*^_^*)

Q：ボックスの裏面に描かれたイラストのことを教えて！
A：「ハローキティは世界中で愛されていて、とっても大きな世界。そんなハローキティがキィニョンの小さな世界に遊びに来てくれたらな・・・。」って思いました。「ハローキティとキィニョンが仲良くスコーンを食べているだけだったら、ハローキティはお客さんになってしまう。でも、今回は、 “ありがとう”を伝える”仲間”。だから、ハローキティにもスコーン作りを手伝ってもらいました☆それとハローキティと長~い時間一緒に過ごしたいな~。そんな思いもこのボックスのイラストに込められているのかもしれません。」

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Q：最後にお客さまへのメッセージを！
A：このボックスには、ハローキティとキィニョンだけでなく、たくさんの‘仲間’を描きました。キィニョンのスコーンは、たくさんのスタッフの手でつくっています。みんなの思いをお客さまにこっそり伝えたかった！というのがひとつ。もうひとつは、誰か特別な人へのプレゼントってちょっと照れくさかったり、勇気がいるときってありますよね。ボックスに描かれた仲間も一緒だから大丈夫！ってポンと背中を押せたらいいなと思ったんです。誰かへの ”ありがとう”へのお手伝いができたらうれしいです。

このボックスのキャッチコピーは“ねえ、、ハローキティ。スコーン、食べよ？”だそう。ちょっと照れくさい一言。だけど、その一言で２人の仲がもっと深まる。キィニョンとハローキティのように、このスコーンでたくさんの方の仲がもっともっと深まればいいなと思います(*^_^*)

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最後にこのボックスのチャームポイントをご紹介(*^_^*）なんと、ハローキティのカギを差し込まないと箱が開かない仕掛けになっているんです(*^_^*)なんとも心くすぐられる仕掛けですね(*^_^*)ギフトボックスの中のスコーンを食べた後に、子どもが目をキラキラさせながら鍵がくたくたになるまで遊ぶのもよし、日常のちょっとした入れ物にするのもよし、、、。自分オリジナルのハローキティ スコーンボックスの素敵な使い道探してみてくださいね(*^_^*)

 

ハローキティ４０周年スペシャルサイト渋谷イベント
詳しくは　http://kitty40th.sanrio.co.jp/event/shibuya/
金田