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クロワッサンがよりサクサクに!変わりました

2019.11.01

 

キィニョンのクロワッサンに使う油脂はバター100%です。

折り込みにもバターを使います。

だから、バターの風味を堪能できるクロワッサンに仕上がります。

噛めば噛む程、バターがじゅわーっと口の中に広がってくれます。外側はパリッと、中はしっとりとしたクロワッサンは本当に贅沢な味わいです。これまでも十分美味しいクロワッサンでしたが、さらに!美味しくなりました(と、思います)。

 

キィニョンのクロワッサンは正統派。サクッとしっとり、キメが細かく、バターの香り高いクロワッサンです。これまでキィニョンのクロワッサンは平釜で焼成していたのですが、この度新しくコンベクションオーブンを導入しましたーーーーー。わーーーーい。やったーーーー。

 

ムラなく、バランスよく加熱してくれる最新式のコンベクションオーブン。もう、機械にお任せできることは、お任せしちゃいましょ。IT化の時代です。車の運転みたいですが、マニュアル機能もあるので手動操作したい場合には自由に調整できます。

 

そもそもオーブンの違いですが、平釜は一般的なオーブンで上下から熱を送るものです。これは上下からの火入れになるので、縦に伸びるようなパンに向いています。また、直火焼きをするようなフランスパンなどを焼くのに向いています。

一方、コンベクションオーブンは、縦に天板をさしていって横や奥からの熱風で焼きあげていきます。このオーブンは、熱風により全体に熱を伝えられるので焼きムラも少なくふっくらと焼き上げられます。

 

オーブンにはそれぞれの個体差(機械差?)やクセがあり、使用環境にも左右されるデリケートな存在。キッチンのあるキィニョンの各店舗にはコンベクションオーブンが設置されており、日頃からパンを焼いたりスコーンを焼いているのですが、クロワッサン生地を仕込んでいる立川工房にはこれまでコンベクションオーブンがなく😭

 

それが、ついに導入されたのです!!!!!!!!!!

素材を活かせる道具が揃ったわけですから、期待しないではいられません。

焼き上がりふっくら。これまでより膨らみが良いように感じます。

トーストで温め直すと一層味わい深くお召し上がりいただけます。

 

レシピはそのまま、オーブンだけこっそりかわりました。

クロワッサン好きさんにぜひお試しいただきたい逸品です。

「やっぱり〜!? キィニョンのクロワッサン、何かかわったと思ったんだよねー。」と、思った方はクロワッサンマニアを語れます! 我こそは、と思う方もぜひお試し下さい✨

カテゴリ:パン
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国分寺本店とマルイ店で
「オータムフェア」開催します!

2019.10.10

10月13~14日の2日間、国分寺本店・マルイ店で「オータムフェスティバル」開催します!

(当初10/12も開催予定でしたが、台風のため12日は中止に致しました。)

 

今回の「オータムフェア」のラインナップをご紹介します。

 

『きのこのビーフストロガノフ』

牛肉、玉ねぎ、きのこを煮込んだ濃厚な自家製ビーフストロガノフを生クリーム仕立てのしっとりマッシュポテトの上にのせました。モッツァレラチーズと半熟たまごものせて、三種の味が楽しめる贅沢な味わいです。

 

『きのことサルシッチャ』

三種類のきのことサルシッチャ(イタリアの腸詰め)、玉ねぎをペペロンチーノ風の味付けにソテーしてフランス生地と合わせて焼き上げました!お肉の旨味が凝縮したサルシッチャと食感の良いきのこが相性抜群です。

 

『秋なすとモッツァレラのミートキッシュ』

今が旬の秋なすがたっぷり!自家製ミートソースとの相性もぴったりです。モッツァレラチーズで優しい味わいに仕上げました。

 

『スイートポテトクロワッサン』

自家製のスイートポテトフィリングをクロワッサンでサンド!ラム酒の効いたダマンドクリームを上からたっぷりかけて焼き上げました。じゅわーっと広がるバターの味わいにおいもとクリームが加わった、中までしっとりあまーい美味しさです。

 

『ハロウィン食パン』

かぼちゃ、ほうれん草、紫芋、ココアの生地がぐーるぐる。いたずらオバケが飛び出しそうな4色食パン!あま~いチョコチップも入っています。

 

『芳醇チーズスコーン』

芳醇なゴーダチーズを贅沢に使用したコクと旨味!ぴりっと黒こしょうと絶妙な塩っけが後を引く美味しさです。

 

『マロンシフォン』

フランス製のマロンピューレに自家製の栗の渋皮煮をくだいて生地全体に入れました。栗本来の自然な甘みがとっても贅沢!コク深い秋の風味が堪能できるしっとりふわふわのシフォンケーキです。(この商品はお酒を使用しております)

 

『栗のパウンドケーキ』

バターとマロンピューレで作る風味豊かなしっとり生地に自家製の栗の渋皮煮を合わせました。旬の栗を一つ一つ剥いて手間隙かけて作る渋皮煮は絶品。上品に仕上がったパウンドケーキは格別の味わいです。(この商品はお酒を使用しています)

 

他にも、お得なセットや商品をご用意していますし、期間中はポイント3倍でお待ちしておりまーす!!

 

 

カテゴリ:イベント , スコーン , パン
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私の推しパン〜長坂編〜

2019.07.10

国分寺本店スタッフの長坂さん。

10年近く、本店を支えるベテランスタッフであると同時にオシャレママさんでもあります。きっと娘さんもオシャレな感じなんだろうなぁ。我が家の息子たちみたいに、首回りがヨレヨレに伸びたTシャツとか、白いはずがベージュになったズボン(純粋に泥汚れが落ちなくなった)とか、着てないんだろうなぁ、という感じです。

(本店改装の際も看板を塗り塗りしてくれましたー)

 

本店では毎月パン便りを手描き作成してくれたり、読み聞かせやワークショップの運営を担ってくれたりと、キィニョンのために持ち味を発揮してくれている長坂さん。

 

おススメしてくれたパンが、これまたオシャレ!

「ミントとカマンベールのもちもちパン」。

私がキィニョンで働きはじめる前に販売していたパンなのだそう。ミントとカマンベールチーズの組み合わせですよ! 想像しただけで美味しそうですよね。爽やかな風味にカマンベールのコク。買ってそのままランチとして楽しんでいたとのこと。食べたい!!!!!!!!!!!! と、いう訳で生地をかえて再登場!? 販売が決まりましたら改めてお知らせしますね!お楽しみに〜。

 

 

「明太チーズ」。

私も大好き!「明太チーズ」。しばらく本店から姿を消していたのですが、先月から期間限定で販売をリスタートしています。どうやら本店で購入できるのは今月いっぱいのようです。(が、エキュート立川店では定番商品、というように、店舗によって異なりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。)そのため私はせっせと買いだめしています。私の場合、温め直した方が美味しいんだろうなぁと思いながらも、せっかちなのでそのまま食べていました。が、ここはひとつ長坂さんのおススメに習って温め直すか!と、重い腰をあげました。するとどうでしょう、たちまち撃沈です。トリコです。もう、ジュワジュワ〜っと。チーズやらバターやら、明太子やらカロリーやら(笑)玉ねぎの食感も良い感じです。ただ、私は長坂さんのように娘さんと半分こなんて素敵な事はしませんからね。独り占めです。息子たちに「それ何?」と、聞かれたら「大人の食べ物」と即答します(笑)もっちりのフランスパンもバランスばっちりです。待ちきれないときは、10数秒レンチンして済ませます。トーストの方が断然おいしいですが、何もしないより、おいしいです。

 

「ナッツナッツ」

くるみ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、マカダミアナッツの4種類の香ばしさと食感がナイス! ただ、時々ナッツが少なかったり偏っていたり……残念な事も。こればっかりは分割とか成型時の話なので致し方ないのかもしれません。基本的にはナッツがゴ〜ロゴロ。

ときどき出会うホワイトチョコの甘さに惚れちゃいます。生地自体は甘くないので、ホワイトチョコが絶妙なアクセントになってくれます、。顎の疲れに負けることなく、食べて欲しいパンです。こういう噛みごたえのありパンを食べると顎も鍛えられて一石二鳥ですよ!

 

長坂さんのおすすめは7〜8ミリにスライスして食べる方法。私は恵方巻き状態でかぶりついて食べてます(笑)

 

それぞれのパンにあった食べ方・楽しみかたについて考えさせられた今回。

あなたの「お好みにピッタリなパンと食べ方を」いろいろとお試しくださいね。

 

とく

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夏は目前!?
麦酒に合う!夏に合う!パンが登場します

2019.07.03

今年の国分寺周辺は「梅雨」らしい「梅雨」ですね。朝から晩までいつ降り出してもおかしくないような曇り空のもと、肌寒かったり、蒸し暑かったり……。まさに梅雨空。

そろそろ、日射しが恋しくなって来ましたね。

そろそろ、夏が待ち遠しくなって来ましたね。

 

えだ豆三四郎

ほぼ条件反射的に、えだ豆三四郎がお店に登場すると夏の訪れを感じるようになりました(笑)

今年はまだピンときませんが(涙)

 

モッチリのパン生地から顔を出す旨味が詰まったベーコンと枝豆。

たっぷりのチーズとブラックペッパーが食欲を刺激します。

私はトーストした方が外側がパリっとして好きです。

スライスして麦酒のおつまみとして。

朝食やランチにはそのままかぶりついて。

オールマイティなお惣菜パンです。

 

湿度が高くて蒸し暑い!

そんな金曜の夜は「えだ豆三四郎」をトーストしてスライスして、ビールとともに『ゴクッとパリッとクーッ。』が、おススメです。

オリーブとチーズとくるみ

えだ豆三四郎よりもおつまみ要素が強く、スナック要素が強い「オリーブとチーズとくるみ」。

引きの強いくるみ入りフランス生地に、ザク切りにしたグリーンオリーブとチーズをのせて捻って焼いたこんがりフランスパンです。チーズの塩気が後引く味わい。スライスして、サラダやディップと共に頂けばそれだけで立派な一品になりますよ。

キャラメルクリームサンド

甘みとほろ苦さのある自家製キャラメルソースを爽やかな味わいの北海道産クリームチーズと合わせて、歯切れの良いフランス生地で挟みました。クリームチーズの爽やかな酸味とキャラメルクリームのほろ苦さで大人の味わいです。

トッピングしたクラッシュアーモンドの食感と香ばしさ、マルドンソルトの塩気がアクセントとなり、暑い日でも食べたくなる一品です♪

さっそく実食しましたが、好みの味わいでした。きび糖のクリームサンドより甘さ控えめです。


		
        
        
        
		
カテゴリ:パン
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究極のバタートースト番外編

2019.07.02

バターの種類の違いによる味の違いを見分けられるのか?

そもそも、私はそんな敏感な舌を持っているのか?

興味があるような、ないような、やっぱり気になるこのテーマで「勝手に自由研究〜バター編〜」です。

興味はあってもなかなか手が出なかった「グラスフェッドバター」を、とあるスーパーで見つけてしまった事に端を発した今回の番外編です。目にしてしまった以上、買わない訳にいきません。しかも、250gで500円という高価だけれども手の届く価格帯! 買っちゃいますよね。そして、振る舞いますよね〜(笑)

 

グラスフェッドバター」と「発酵バター」

この違い、ご存知でしたか?

つい半年くらいまで、私もバターの違いといえば無塩か有塩かとバターかマーガリンかくらいの知識レベルでした。それが今や「発酵バター」だの「グラスフェッドバター」だのと、高尚なバターにまで手を出すようになり……。研究所さまさまです。

 

さて、通常は穀物を食べて育った牛のミルクを使っているのに対し、「グラスフェッドバター」というのは、牧草飼育牛のミルクを使って作られたバターです。要は放牧によって育ち、牧草のみを食べて育った牛のミルクを使って作られたバターという事です。さらに、ホルモン剤や抗生物質の投与もされていなので、健康的な牛のミルクから作られたバターとも言えるでしょうか。

 

一方、「発酵バター」は製法による違いがあります。

日本で一般的に出回っているバターは発酵されていない「非発酵バター」です。日本でバターが普及した時代には技術が発達して非発酵バターが作られるようになっており、それが定着しました。一方、バター発祥のヨーロッパでは製法技術が未熟だった頃からバターが食べられていました。製造技術が未熟なため製造にも時間がかかり自然と発酵が進んでしうことが頻発。デフォルトで「発酵バター」に慣れ親しんできたのです。そんな歴史からヨーロッパでは製造技術が進んだ現在でも「発酵バター」が好まれているようです。

左の楕円形がオランダ産「発酵バター」です。

右の長方形がニュージーランド産「グラスフェッドバター」です。

色が違いますね。

「グラスフェッドバター」の方が黄色いです。

こちらは、発酵バターで作ったバタートーストです。

 

こちらは、「グラスフェッドバター」で作ったバタートーストです。

「グラスフェッドバター」はレモンイエローです。

 

さて、気になる味の違いですが。

「発酵バター」は焼かない方が断然美味しい。

私の個人的な感想です。

焼いてしまうと独特の風味が薄れてしまうように感じました。消えてしまう訳ではないですが、焼くよりも常温にもどしたバターを生パンにつけて食べる方が断然美味しかった。バタートーストという意味では、通常のバタートーストよりも少しだけ発酵食品独特の爽やかな風味を楽しめるなぁくらいの違いでした。

 

 

「グラスフェッドバター」はサラッとたんぱくな味わい?!

草食な牛さんのミルクから作られたバターだから!と、いう先入観に引っ張られたのか、サラッとした味わいに思えました。しつこくないです。通常バターを少しだけ爽やかにした味わい!?と、いうイメージです。でも、目を閉じて利きバターを試したら正解できるかは自信ないです😭

 

それでも、やれるだけの事はやった!という達成感はあります(笑)

発酵バターの美味しさも、グラスフェッドバターの美味しさも体験できました。

お次はいろいろなご当地バターも食べてみたいなぁ。

なんて、終わりの見えない研究です。

 

とく

 

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