ゴロッとベーコンとえだ豆チーズ!最強タッグ
「えだ豆三四郎」の出番です
2018.05.30
いい塩梅の塩気に、ジュワーっと噛む程に味わい深い脂身のベーコンをゴロッとサイズで投入し、独特の食感と風味で絶大な市民権を得ている枝豆をたっぷり加え、全粒粉入りのもっちりパンで包み込みました。切り込みからバッチリ存在感を主張しているチーズのコクが食欲をそそる夏の定番「えだ豆三四郎」。
6月1日から販売開始。
見た目も味わいもかなりのイケメン。
個人的にはスライスして食べるのが好きです。
とは言え、
「トースト・そのまま・冷やして・スライス・かぶりつく」程度しか食べ方を思いつかないので、おすすめの食べ方をご存知の方はご教示頂きたいです。
惣菜パンは栄養の偏りが少ない気がして、朝食にした際の罪悪感がなく好きです。
子どもに朝から甘いパンのみっていうのは、さすがに気が引けます。おにぎりだけっていうのも、ねぇ。そこで卵焼きやら、みそ汁やら、ソーセージを焼いてみたり。と、なる訳ですが、暑くなってくると朝から火を使いたくないわけです。母だって人ですから。これからは食中毒も心配ですし。
でも、考えてみれば諸外国のお子様たちの朝食だってなかなかどうして。あまり神経質にならなくても良いのかな。とも思います。
ジメジメと不快指数が高く、カラダが重い時は無理して食事の支度をするより惣菜パンに頼った方が懸命かもしれません。独身だったら絶対そうしてました(笑)この先、続々?惣菜パンが登場予定。お楽しみに〜!
とく
今年の七條抹茶はひと味違う!濃厚宇治抹茶スコーン
2018.05.30
先日、無事本店にて「抹茶フェア」が開催・終了致しました。
ご来店ありがとうございました!
今回の商品、抹茶の味わいが最高レベルでしたね。
とりたててグルメではない私。自分の舌に自信などございません。それでも、撮影用に試作してもらった抹茶シフォンを食べたとき、あまりにふわふわしっとり。抹茶の風味は強く感じるものの、嫌な苦みや雑味が一切なくてスッキリした味わい。まぁ、一言で言うととても美味しくて「「抹茶シフォンってこんなに美味しかったんだぁ」と、思いながら『抹茶フェア』で再会することを誓ったのです。
そして、フェア当日。
本店スタッフが更新してくれる「フェア」の情報を見てびっくり!
抹茶の色が濃いーーーーーーーーーーーー。
これまでの抹茶より断然濃いーーーーーーーーーーー。
濃いけど、正直なところそのビジュアルから「美味しそう!」という感想は浮かんできませんでした。
ところがどっこい。
「抹茶かえたの?」
「抹茶の配合かえたの?」
「今までの抹茶フェアの中で一番おいしかった!」
と、いうお声をとってもたくさんいただいたのです。
実際に、「抹茶キィニョン」の抹茶クリームの濃厚な味わいといったら!
自分の味覚を見直した一瞬でもありました。濃厚な抹茶クリーム、手が止まりません!
そこで、「抹茶シフォン」のポテンシャルもさることながら、今年は例年より「抹茶」自体の味わいが良かったのでは?という推測が浮上しました。やはり、自然の食材は一定の味に保つことは難しいのでしょうね。だからこそ、その年の味わいを楽しみたいと思わせてくれる。
今年、抹茶フェアに参加しそびれた皆さま。
現在販売中の「濃厚宇治抹茶スコーン」は、抹茶フェアと同じ「七條製茶の抹茶」を使用していますよ。味わいをお確かめ下さい。
そして、ぜひ来年はご参加ください。ご来店をお待ちしています。
とく