11月29日発売の東京パンガイドにて
ご紹介いただきました
2016.12.10
朝日出版より発売中の「東京パンガイド」にて「くるみ&ゴルゴンゾーラ」と「大人のコロネ」をご紹介いただいています。『今、東京で人気のパン屋さん150店を1冊にまとめた保存版。』というだけあって、本当にステキなパン屋さんが盛りだくさん。
パン好きさんは、ぜひお手に取ってご覧下さい。
とく
2016.12.10
朝日出版より発売中の「東京パンガイド」にて「くるみ&ゴルゴンゾーラ」と「大人のコロネ」をご紹介いただいています。『今、東京で人気のパン屋さん150店を1冊にまとめた保存版。』というだけあって、本当にステキなパン屋さんが盛りだくさん。
パン好きさんは、ぜひお手に取ってご覧下さい。
とく
2016.12.07
現在販売中の「キィニョンサンタの袋」
大振りな巾着に施されたクリスマスカラー&デザインは選べる2種類。
全て、オフィスのスタッフによる手刷りです。
シルクスクリーンです。
家内制手工業です(懐かしい響きです)。
愛に溢れています。
店長会にて初お披露目した瞬間、女性店長達が乙女化しました。
カワイイの嵐。
見た目は2種類ですが、内容は同じな以下3種類。
ハチミツを加えて仕込むドイツのクリスマスには不可欠(だそうです)「レープクーヘン」。外はカリカリ。中はしっとり。じゅわーっと甘い味わいです。
チョコチャンククッキーはその名(チャンク=塊)の通りごろっと入ったチョコレートに全粒粉入り!定番化して欲しいのに期間限定でしか手に入らない一押しのクッキーです。
サクサクのアーモンドクッキーは軽い仕上り!油分を使用せずお砂糖とたっぷりのアーモンドスライス、卵白、小麦粉で仕込みます。
それぞれが「カワイイ」ラッピングに包まれているので、中身を3人にプレゼントして巾着は自分使用に、なんて奥の手も可能です。
クリスマスイブ、ブーツバージョンの巾着をベッドに吊り下げたら……。
素敵なクリスマスシーズンをお過ごし下さい!
とく
2016.11.21
残念ながら19日、土曜日は朝から降り続けた雨により中止となりましたが、
20日は11月とは思えない暖かさの中「ぶんぶんウォーク」が開催となりました!
小さなお友達も大勢参加してくれ、たっくさんのおりがみ「キィニョンちゃん」や「おふね」ができあがりました。できあがった作品も、キラキラの眼差しで折々しているお友達もとってもかわいい!!
ご参加くださったみなさま。
キィニョン本店、マルイ店、パンピク号へご来店くださったみなさま。
本当にありがとうございました。
次回もお楽しみに〜
とく
2016.11.14
私はね、私は、不器用なので裁縫は得意じゃありません。でも、手ぬぐいのパン柄を眺めていたら、あまりにも愛おしくて「ぷくぷくのマスコット」とか、「もふもふしたワッペン」とか、あったら可愛いだろうなぁと思いはじめてしまいました。そこへ!
隣の席の先輩は手ぬぐい番長ならぬ裁縫番長だったことが発覚。
なんと!
洋服すら自作できちゃう達人でした。
なので!
せっかくなら、使えるもの。
せっかくなら、パンがらみで……。
もちろん超簡単なもので(泣)と、お願いしたところ、パンに合うコーヒーを淹れる時にも大活躍!な、鍋敷きを作ってくれましたーーーー。
●鍋敷き作りに挑戦!
■キィニョンの手ぬぐい
■綿
■裏側に使う布(お好みの生地で)
■つり下げ用のテープ
==============================
はさみ/まち針/縫い針/縫い糸
も、お忘れなくっ!
1/ 手ぬぐいのお好み部分を5・6cm大きめに裁断(今回はカンパーニュ部分)し、表裏をひっくり返す。裏側に使う用の生地と手ぬぐいの裏面をまち針でとめる
2/ 裏側に使う用の布をお好み部分(カンパーニュ部分)に合わせて裁断し「吊り下げようテープ」を輪っか部分を内側にして差し込む(最終的に全体を裏返すため)
3/ 5・6cm余白を残して手ぬぐいと裏側を7・8割の範囲まで縫い合わせ(ミシンでも手縫いでも、どちらでもOK)、余白部分に切り込みを入れる(裏返したときの布のダブつきを防ぐため)。
4/ 裏返して綿を詰め、残りの2・3割部分を縫い合わせる
完成〜。
完成後はふかふか・もふもふで気持ちいいぃぃ。
使い続けるうちに、だんだん馴染んでいく感じも愛着がわいてきます。
この鍋敷きの上でねこが丸まって昼寝するところを想像するだけで、暖まります。
(本来の鍋敷きの役割は全く担えていませんが)
とく
2016.11.13
撮影日、ずうずうしくも自作のサンドイッチを持参し「これも……」と、差し出した私のお弁当。せっかくなのでヨーグルト(女子っぽい!)も追加して包み方を教えてもらいましたー。
●ランチBOX(弁当箱)
1/サンドウィッチとヨーグルトを中心より左側、心持ち手前に配置。手前の手ぬぐいをかぶせる
2/さらに奥側の手ぬぐいを上からかぶせて両サイドの手ぬぐいを整える
3/右端が長くなるように商品ギリギリの両端を持って結ぶ
4/長辺が下にくるようにギュッと結ぶ
5/長辺を2つに折りお弁当の中心にくるようにする
6/上の短辺を上からかぶせ、下に入れ込む
7/両端のリボン部分を広げて
8/形を整える
できあがり〜。
手順4から5に進む際、長辺を短辺にかぶせるように結び、完成にしてもOKです。
不器用な私は2度結びで完成してます……。
手ぬぐいを広げてそのままランチ。
汚れても気にならないので、おすすめです。
ただし、お弁当が大きい場合は手ぬぐいで包みきれません😭
私は、手ぬぐいで包みきれるくらいの大きさを心がけて食べ過ぎ防止に努めたいと思います……。
とく